第1回 身近にあるもので磨いてみよう
第1回:身近なもので金属を磨いてみよう
ものづくりへようこそ
今このブログを見ているスマートフォンを見てください
これも金型でつくられています。
スマホの表面を作っているのは、金型を磨く技術なんです。
今日から始まるこのシリーズでは、身近にあるものを使って、金属を鏡のようにピカピカに磨く技術を一緒に学びたいです。
身近にあるもので磨きをする
・割り箸
・竹串
・綿棒
・フェルト
・ペーパー
こんな身近なものが、磨きの道具になるんです
仕事では専門的な道具や材料も使いますが、基本は同じです。
正しい手順がわかれば、誰でも金属を磨くことができます。
なぜ磨きの技術が大切なのか
身近なものは金型でつくられています。
- スマートフォンの外観
- 車などのコネクターパーツ
- 家電製品のプラスチック部分
- ペットボトルのキャップ
そして、金型の表面を磨くことによって製品の見た目や触った感じがかわりますよ。
なぜフィリピンのみんなに伝えたいのか
私がフィリピンセブ島に旅行に行って楽しんでいた時
みんなスマホを見て使いこなせてるって
そして思ったんです。
スマートフォンだけで、ものづくりに興味をもってもらうようなサイトがつくれたらいいなと思い作ることにしました。
このブログは、あなたのスマートフォンだけで、すべて学べるように作っていきます。
通学バスの中でも、休憩時間でも、ベッドの中でも。
いつでも、どこでも、あなたのペースで学べます。
理由は単純です。
私はフィリピンが、セブ島が、大好きだから。
だから、ここに住む若いみなさんに、ものづくりの楽しさを知ってもらいたいんです。
このような順番で進めていきたいと考えています。
専門用語は最小限 分かりやすい言葉で説明
たくさんの写真や図解 見れば分かるを目指します
身近な材料から始める まずは手軽に試せる方法を
スマホだけで完結 パソコンはいらない
ここで学べること
全10回で、こんなことを一緒に学んでいきます (予定)
第1回 なぜこの技術が必要なのか
第2回 身近な材料で始めよう
第3回 ペーパーあて材をつくってみよう
第4回 磨きの順番
第5回 道具の使い方 (スティック砥石 セラミック砥石など)
第6回 うすめ液 (砥石の目詰まりなど)
第7回 方向を変えるタイミング
第8回 角ダレの防止
第9回 失敗から学ぶ
第10回 まとめと次のステップ
ものづくりの楽しさを感じてほしい
第1回から第10回を通して、みなさんに体験してほしいです。
最初はザラザラだった金属の面が、あなたの手で磨きをしていくと少しずつ滑らかになり、最後には鏡のように顔が映るようになるよ
さあ、始めてみよう
次回は身近な材料で始めよう。
100円ショップで買えるものから、ホームセンターで手に入るもの、そして専門の材料まで。
何を揃えればいいのか、どこで買えるのか、詳しくお話しします。
ものづくりの楽しさを一緒に体験しましょう
それでは、次回お会いしましょう
次回予告: 第2回 身近な材料で始めよう
私も一緒に体験していきます。

