2026.02.16 磨き 第二回身近なもので磨いてみよう demeburogu 金型磨きは身近なものではじめられる Contents この記事で伝えたいこと1. 身近な材料でできること・できないことできることできないこと(現状)2. 「身近な材料」チェックリスト(揃えやすい順)道具当て板目詰まり・保護3. 今日からできる基本工程工程1:磨き箇所の確認工程2:ペーパーの用意工程3:磨き方の基本工程4:ペーパーの変えるタイミング4. 身近な材料でできる「部位別」磨きのコツ平面角・エッジ5. よくある失敗例6. 仕上げ確認8. まとめ(短く) この記事で伝えたいこと 専用工具がなくても磨きは始められる 身近な材料でできる磨きの基本を体験してみて 1. 身近な材料でできること・できないこと できること 練習用の材料で、ペーパー・砥石の細かさを上げる練習 小さなへこみやキズを消す練習 ペーパーや砥石の方向をそろえる練習 できないこと(現状) 鏡面仕上げ(最後はできるようになりたい。) 寸法精度が必要な形状 深い傷(溶接が必要なもの) 2. 「身近な材料」チェックリスト(揃えやすい順) 道具 ペーパー(#180#240#320#400/#600/#800/#1000/#1500/#2000 など) フエルト・Tシャツの端切れ(拭き取り用) 当て板 割り箸・竹串 アルミの角材 角材など 目詰まり・保護 機械油 パーツクリーナー 養生テープまたはマスキングテープ(保護) 3. 今日からできる基本工程 工程1:磨き箇所の確認 磨き部分の確認 磨き面の粗さを見る 養生テープで保護(必要ないところは磨かないため) 工程2:ペーパーの用意 少し粗めのペーパーから始める 目安例(記事内で表にすると親切) 目立つ擦り傷 → #240〜#400 薄い擦り傷 → #600〜#800 仕上げの整え → #1000〜#2000 工程3:磨き方の基本 磨く方向は90°又は45°に方向を変えながら磨く あて材をつかいペーパーを均等にあてながら磨いていく 隅はあて材を隅にあてられるように加工してみる パーツクリーナーや錆止めスプレーを使いペーパーの目詰まりを取り錆止めスプレーでペーパーの動きをスムーズにする 工程4:ペーパーの変えるタイミング ペーパーの抵抗がなくなってきたら次のペーパーに変えるタイミング(#320→#400) ペーパーの粗さを飛ばさない(#320→#600) 4. 身近な材料でできる「部位別」磨きのコツ 平面 あて板(割り箸・竹串)を均等にあてる(あて板が均等でないと磨き面が波をうってしまう。) 角・エッジ 角をつぶさないように垂直にあて板をあてる 5. よくある失敗例 指先だけで磨いていると面が波打ってしまう。 ペーパーの粗さをとばしてしまう(下地が整えていないため細かいペーパーのを使うを下地が浮き出てしまう 同じところばかり磨いてその部が凹んでしまう あて板をまっすぐ当てていないため角がダレてしまう 6. 仕上げ確認 金属磨き剤をつかい確認する(ピカールなど) 指で磨き面をなぞってみる ライトをあてて見てみる 拡大鏡をつかい磨き面を確認してみる 8. まとめ(短く) 身近な材料でもあて板・ペーパーの使い方で上達できる 磨きは同じところばかり磨かないこと 身近な道具の画像は順番に載せていきます。 ABOUT ME 団まごめ戦国武将でものつくりものつくりの楽しさを伝えるブログです。 好きなことを伝えたいために英語学習もはじめています。